【CM魔術師協会の歴史】
CM創生の初期にCMは戦争路線で行くか、それとも別の何かと
現在のようなまったり狩りクランになるとは思ってませんでした＾＾；ｗ
一のクラン員からして赤ネームだったからね＾＾；ｗ
当時はPKクラン全盛で世の中が荒れてたから、＾＾；ｗ
クランの方向性を模索していた次期でした。
CMアサシンギルドという支部が生まれたのもこの頃で人数は結構いました＾＾；ｗ
ドワーフの護衛とかＰＫＫが主義でクラハンは不正ツール者を討伐でした＾＾；ｗ
当時は遺品が出たので不正ツールのプレイヤーをMPKしては
「盟主、ブリ頭がでました！」なんて報告をよく聞きました＾＾；ｗ
好戦的な人達が集まってて露営周辺に行くのが日課でした。
その中に当時の初代魔術盟主もいました。
アサシンギルドが大きくなってきて私が盟主をやってると管理しきれないという
問題が出てきて、過疎になったり人が増えたりを繰り返している内に
「職別のクランを12部隊作ります」と私が言いました＾＾；ｗ
当時人数枠は少ないけど同盟は12個まで組めたので
それなら職別に作りましょう、と本当に思いつきで言いました＾＾；ｗ
それで当時強豪職だった魔法使いとシルレンで魔術と弓をまず作ろうとしました。
Bグレまでしかない時代に５０+の人が結構いたから害とも闘えて面白い時代でした。
盟主を決めるにあたってわざと手間のかかるクエストを手伝わせたり、
戦争時間帯にクエストをさせたりして、わざと面倒なやり方をさせて、
文句も言わずついてきたので初代魔術盟主に任命しました。
クラン名は私は横文字とかカタカナで
「CMアークウィザード」とか、＾＾；ｗ
「CMタロットカード」とかにしようと思ってたのですが、
初代盟主の意思を尊重して
「CM魔術師協会」
となりました＾＾；ｗ
当時初代魔術盟主はカルミも揃えられない状況で、クランを作る前に
私が「大手戦争クランのノウハウを学んできなさい」と言って
当時wizクランの最大手だった魔法戦士団に修行に行かせました＾＾
その当時は40くらいでも大手に入れた所も多かったのです。
そこで大手のノウハウやアデナの稼ぎ方を学んだ初代魔術の盟主が
釣り図の時勢にも乗って資産を築いて装備も揃えて強くなりました＾＾
それで独立して作ったのが始まりでした＾＾
以前CM魔術は２PT以上のクラハンができるぐらいアクティブがいましたが、
魔法使いの気質上「いつかは戦争で腕を振るってみたい」という願望がありました。
ある日、当時の魔術とSWATの盟主と主要なアタッカーやwizが
「どうしても戦争に出たいです。許可が下りなければ私達は大手戦争クランに移ります」と
言ってきました。
私自身は戦争はやぶさかではありません。ただ時期尚早で戦機でははない、と思ってました。
また、まったりで集まったクラン員も大事にしたいとも思ってました。
中途半端に戦争を始めれば大手に簡単に食われてしまうのは火を見るよりあきらかです。
でもここまで言われてしまっては、同盟を守らないといけません。
まず他の戦争クランと同盟する許可を与えて魔法だけ戦争参加させました。
戦争参加すると当然大手が眩しく見えます。
彼らは強く、大きいです。
そして当時はID制はなくてボス討伐は大手の独壇場でありました。
でも彼らはそれでもCMに対して忠義を尽くしてくれました。
ですが、＾＾；ｗ
当時の魔術の盟主がアペラを私物化している、と魔術の幹部から報告がありました。
当時アペラは非常に高価で取引されており、私はそれを売却してアジト購入資金に
充てるように命令していました。
魔術のクラン員は団結力があったので名声値も積極的に貯めてたのでアペラセットを
早々に購入できました。
ですが＾＾；ｗ
初期の盟主がアペラを離そうとしないので魔術のメンバーが不審に思って
私(メニ)に連絡してきました。
私も幹部にアペラを渡して売らせるように言いましたが、最後まで首を縦に振る事はありませんでした＾＾；
それで初代魔術盟主に「裏切られた」と思った魔術のクラン員が大手に流れるきっかけになりました。
幹部にはともかく、私にも預けられない、という事で魔術メンバーの考えは一致しました＾＾；
私は初代の魔術の盟主に「それはあなたのアペラだから好きにするといいよん」とだけ言いました。
初代の魔術の盟主はいつまでも売れないアペラの値段を下げ続けて、いつしか市場から見なくなりました。
あんなにかわいがっていたクラン員を裏切って一人ぼっちになって最後はアデナすら残らないエンディングを
迎えていました。
それも全て私の不徳の致す所です。
今思えば色々初代の魔術盟主が裏切るまでの積み重ねがありました＾＾；
私が問題児(Kくんｗ)をかばい過ぎて初代が大事にしていたクラン員が脱退した件などがありました。
そういう積み重ねがあってアペラの件があったと思っています。
魔術初代にそう思わせてしまった事が残念です。
2代目魔術盟主はそんな状態の魔術を立て直そうと尽力してくれました。
ですがやはりwizの性格上、戦争をしたかったようです＾＾
それで現盟主のささちゃんに託して戦争クランに行きました。
うれしいのは今でもどこからか推薦が飛んでくる事です＾＾
彼らの内の誰かだと思います。
wisで
「応援してますよ＾＾」
と入ってきた時に魔術を作って本当によかったと思いました＾＾
「要塞取っててウケたｗｗ」とか言われる事もありますが・・・＾＾；ｗ
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